
こんにちは!!徐々に朝晩の寒暖差が出てまいりました…冬が近づくと、まず朝起きるのが辛くなりますよね~…
なぎタロスも、そろそろ朝布団から出るのが…
と言いたい所ですが、いつも掛け布団は足蹴にしているので、全く関係なかった…(^^)
冬は元気ななぎタロスです٩(ˊᗜˋ*)و
今回、金鳥子が舞い降りたのは中津市にあります「一目八景展望台」です(·∀·)
撮影に訪れたのは2020年秋!!
2020年は耶馬渓の紅葉が例年よりすこ~し遅めに色付いているようで、ようやく色付きを見せてくれたので、大急ぎで写真に収めに行ってまいりました~!!
以前、取材に訪れた「ひさしもみじ」も色付き始めていましたよ(^O^)
コチラ↓↓の記事も要チェックです!!
「一目八景展望台」は上記の「ひさしもみじ」からと~っても近いんです( ̄∀ ̄)
「深耶馬渓観光案内所」の駐車場から約500mほどの場所に位置しています。
<住所> 〒871-0422 大分県中津市耶馬溪町大字深耶馬渓3152
<駐車場> 有(無料) 約250台
※紅葉シーズンはとても人出が増えます。駐車場もすぐに満車となってしまいますが、紅葉は逃げません!!路上駐車をすることなく、駐車スペースが空くのを気長にお待ちくださいね(^^)/
さて、なぎタロスも早速、駐車場に車を停め、歩いて散策に参りましょう~
赤い紅葉が目にしみる~(><)
展望台までの道のりは歩道などが無く、人の往来には車道にはみ出して通行しなければならない場所もあります(´;︵;`)
お子様連れ・ペットをお連れの方は十分に気をつけてくださいね。
※この日も道中の写真を撮ろうと狙っていましたが、通行中の人々が写真に写ってしまう+人ごみの中で立ち止まるのがかなり危険だった為、断念いたしました…
なので、いきなり終着点の展望台へ!!ヽ(。ゝω·。)ノ
はぁぁぁぁぁぁぁぁ…(ˊᗜˋ*)ウットリ
ほぇぇぇぇぇぇぇぇ…(ˊᗜˋ*)ウットリ
うひゃらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…(ˊᗜˋ*)ウットリ
写真を撮るのがヘタクソななぎタロスの腕前ではこのクオリティが精一杯でしたが、実際にこの展望台に立ってみると、眼前に広がる奇岩と紅葉のハーモニーがなんとも言えない(説明ヘタクソか…)
絶景にウットリしていると、お隣からなにやらツアーガイドさんの説明が聞こえてきました☆
夫婦(ふうふ)岩
写真中央に見えますのが、夫婦岩です☆☆
二つの岩が寄り添うように立つ姿から付いた名前なんだとか ( ̄∀ ̄)
その左隣にそびえ立つのが…
鳶巣山(とびのすやま)
左の岩が、鳶(とび)の幼鳥がエサをもらおうと、くちばしを天に向け、その岩の廻りの樹木が巣のように見えることから「鳶巣山」と呼ばれているそうです…。
これは…太古の昔に人々が星の並びに色々な動物や生き物の姿を見出したのと同じ原理で、なぎタロスにはちょっと難しかったかもしれません…(´;︵;`)
どう目を凝らしても、幼鳥の姿を見出せない…まだまだ修行が足りんようです…(´д⊂)
そんな、ガイドさんの説明をあたかもツアーの一員のように聞きながら景観を楽しんでいました。
さすがプロのガイドさんは色々調べておられるな~と感心していたのですが、最後にガイドさんが「はい。今の説明は全部あちらの看板に書いてありますので、聞き逃した方は景色と一緒に読んどいてくださいね~☆☆」((((;゚Д゚))))
「看板の説明読んでただけ~ε=\__〇_ ズコー 」←ツアー参加者みんなこんなカンジ
これも流石のプロの手法なんですね~お客を飽きさせない為に笑いを交えながらお話をする…なぎタロスも見習いたいです☆☆
<住所> 871-0422 大分県中津市耶馬溪町大字深耶馬渓3152
<駐車場> 有(無料) 約250台
※紅葉シーズンはとても人出が増えます。駐車場もすぐに満車となってしまいますが、紅葉は逃げません!!路上駐車をすることなく、駐車スペースが空くのを気長にお待ちくださいね(^^)/