
はじめに
こんにちは!!なぎタロスです٩(ˊᗜˋ*)و
今回の小話は、なぎタロスの長年の謎が解明されたお話をさせていただきたいと思います!!
LED電球が発明されてから、ネオン看板が絶滅の危機にありますよね~ (T▽T)
今回はそんな絶滅危惧種の「ネオン管」についてのお話です♪
昭和の時代に夜の街を綺麗に彩ってくれていた「ネオン管」や「ネオン看板」ですが、結構切れてしまっているものを目にする機会も多かったですよね?
(今の若い人はわかんないかな?)
実はこの「ネオン管」は電球が切れやすい文字があるってご存知でしたか?
これは、ネオンの構造上の問題らしいのですが、ネオンは通常スチールで出来た型枠の中に入れて使われるのですが、この型枠との距離によって切れやすいかどうかが決まるそうなんです。
ネオン管から出ているリード線が型枠に近い場合、15000ボルトの電圧がかかっているのでスチールに通電してしまうんです。
その為、破損が生じてしまい電球が切れてしまう原因となってしまうんですね~。
ぶっちゃけ、一番切れやすいのは「〇」まる!!
このまるの部分は型枠とネオン管の距離が近く熱がこもり破損しやすくなっているのです。
その為、〇以外は破損しにくいそうなんです。
なので、ネオン看板の中で、切れやすい文字は「ぱぴぷぺぽ」の半濁音の文字なんです!!
はい、なぎタロスと同年代orそれより上の世代のそこのアナタ!!
うっすらと頭を過ぎりましたよね!?
この新事実により1つの謎が解明されました!!
以上の事実を太古の昔より痛感していたのが、全国のパチンコ屋さんです^^
なぎタロス世代以上の日本人は絶対に1度は目にしているはず!!
「パ」の消えた「〇チンコ」の看板をヽ(; ゚д゚)ノ
アルヨネ?アルヨネ? (((((( ;゚Д゚)))))絶対喜んで指摘してたよね!?
なぜ、ピンポイントでソコの電球が切れちゃうのか…
ずっと疑問に思っていたのですが、事実が判明しすっきり致しました+.*:・:ヽ(*・∀・*)ノ:・:*.+
店内
さて、今回なぎタロスと金鳥子が舞い降りたのは、大分市にあります「森のくまさん」です^^

こちらの「森のくまさん」は安く・ガッツリ食べたい方には本当におススメお店なんですよ~☆

入り口では可愛い金魚ちゃん達がお出迎え^^

店内は、広く明るい♪

ソファ席

お座敷
ソファやお座敷もあるので、ファミリー層も利用しやすいです☆

店内に入って一番に目に飛び込んでくるのは、壁にずらりと貼られた写真たち!!
コレは、この「森のくまさん」で注文できるデカ盛り料理を完食した勇者たちの写真なんです^0^


因みに、器のでかさは↑↑上記の通りヽ(*゚д゚*)ノ
デカイのは人間の器だけで十分な気もしますが、我こそは!!という方は、是非挑戦してみてくださいい♪
なぎタロスも挑戦してみたいと思ったんです!!
でも…でも…
注文する勇気が無かった… ( ºωº 😉チーン
女1人がオーダーするには敷居が高すぎるようでした…
もし食べられなかった時の保険の為、次回は残飯処理係を引き連れて挑戦してみたいと思います!!
メニュー







料理
メニューを見ていて思いましたが、豊富な品数でどれにしようか本当に迷うな~
いつもの事ながら、優柔不断全開で注文するのにもかなり長考してしまいました (❁´ω`❁)

マーボ丼 650円

なぎタロスは、中華の中でマーボーが一番好きなんです!!
口当たりの良さやさらっと食べられる軽やかさ ✧٩(ˊωˋ*)و✧
すごくバランスのよい食べ物だと思っております♪
しかも、こちらのマーボ丼は辛味も強くなく、お子様でも安心して食べられますよ☆

ガリガリ焼き飯 600円

こちらは、焦がしにんにくが入った焼き飯なのですが、にんにく好きの方にはめちゃくちゃおススメです!!
食事の後にデートや仕事の予定が無い人は絶対に食べて欲しい^^

餃子 5個 250円
ガリガリ焼き飯と餃子のダブルにんにく~(๑✧∀✧๑)
スタミナつきまくりなんですが、発散の場がないという…
この餃子もすごくジューシーで美味しいです♪
こちらの森のくまさんは、焼餃子だけではなく水餃子も選べるんです ( ̄∀ ̄)
中華と言えば日本人に馴染み深いのは焼き餃子ですが、本場中国で餃子と言えば水餃子なんですよね~
日本では一般的に焼き餃子で定着しているので、水餃子がメニューにある中華屋さんは凄く珍しいのではないでしょうか?
もし、お腹に余裕があれば、ぜひ水餃子も行っちゃてください☆
なぎタロスは無理でした~ (ㆆ_ㆆ)チーン