
こんにちは❗カワうえです(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
小さい頃…
『大分』って書いてなんで『おおいた』って読むんやろぉぉぉ〜と不思議に思っていました…
「だいぶ」を漢字で書くと、どうしても「大分(おおいた)」に見える…から、「だいぶ」は平仮名で書くことが定着してしまった生粋の大分県民カワうえです😅
そして、『豊後』も県外の方からは『ほうご』…
「ほうごぎゅう」と読まれがちな、『豊後牛❗』←←←これ、「ぶんごぎゅう」と読みます❗😊
西街道の一つ、「豊後」は大分県の大部分を表す地名です。元々、日本に「豊国(とよくに)」と呼ばれる国があり、その「豊国」が「豊前」と「豊後」に分かれたことから、この地名が生まれたそうです〆(・∀・@)
そして❗大分が誇る「豊後牛(ぶんごぎゅう)✨」とは♡
〖味わい〗
「おおいた豊後牛」は美しい霜降りを持った肉質です。風味も豊かでとろけるようなやわらかさと美味しさが際立つ味わいが特徴で、肉質の決め手となる種雄牛の血統も全国的に高い評価を得ています。
〖歴史と評価〗
豊後牛の歴史は古く、1921年(大正10年)、東京で開催された畜産博覧会で種雄牛「千代山」号が一等賞に輝き「牛は豊後が日本一」という幟を掲げ銀座をパレードしたとの記録が残っています。最近では、2017年(平成29年)、に開催された“和牛のオリンピック” として知られる「第11回全国和牛能力共進会(宮城県開催)」において、種牛の部で日本一(内閣総理大臣賞)を受賞、全区で優等賞入賞、さらに総合で全国第3位と輝かしい成績を収めるなど、その評価はますます高まっています。
今回は、そんな豊後牛と大分県産椎茸を使用したお土産をご紹介いたします❣❣❣
豊後牛と椎茸のそぼろ煮
ちゃんと、牛の個体識別番号が記されています。
豊後牛100%使用❕❕❕ 国内有数の生産量を誇る大分県産椎茸を使用❕❕❕( *´艸`)
早速開けてみます✨✨
真空包装されています♪
では、お皿に( ^^) _旦~~
見るからにオイシソウ~~😋
いただきます♪♪♪
「旨い!!!!」(∩´∀`)∩
玉ねぎと高菜漬けも入っていて、ごま油?ゴマの風味もして甘辛い佃煮です♡
これだけで、ビールが…🍺(笑)つまみにもなりそうです(#^^#)
唐辛子も入っていますが、そんなに辛くはないです(*´ω`*)
我が家のチビーズも、ご飯🍚片手にモリモリ食べてくれました🎵
ご飯…軽く2杯はコレでペロリと食べれます🎵(●^o^●)
ご飯に乗っけて食べるのも最高でしたが😋、
ご飯に混ぜ込んで、おにぎり🍙にしてみたら
カワうえファミリーにとっても好評でした✨(∩´∀`)∩✨✨
👆👆韓国のりと♡おススメです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
はぁぁぁ~~♡とっても美味しかったです♡ごちそうさまでした( *´艸`)
販売者 | 宝物産 株式会社 +AZU |
内容量 | 160g |
価格 | 650円(税込) |
味 | 甘辛醤油の佃煮。豊後牛と椎茸の旨味が凝縮された美味しい一品✨ ご飯に合う!!! |
ターゲット | 幅広い世代に喜ばれると思います。ご家庭へのお土産に。 |
限定感 | ◎あり!!大分県産豊後牛と県産椎茸♪ |
コストパフォーマンス | ◎ |
購入場所☟☟☟
販売者☟☟☟
95点