【豊後高田市 熊野磨崖仏】岩肌に彫られた巨大な仏像!鬼が一夜で築いた伝説の石段を駆け上る!
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住所:大分県豊後高田市田染平野2546−3

営業時間:4月~10月:8:00~17:00

     11月~3月:8:00~16:30

定休日:なし 年中無休

拝観料:大人・高校生300円  小・中学生150円

駐車場:10台あり 無料

所要時間:30分~40分(急な石段があるのでゆっくり行くと50分程)

御朱印発行有、隣接の売店で発行しています。

観光レポート

熊野磨崖仏の石段とかけまして すなめりの部屋とときます。その心は・・・

どちらも散らかっているでしょう。すなめりです!

今回は豊後高田市にある「熊野磨崖仏」にやってきました!

/山に向かって道が通ってるよ!修行の道みたい!\

磨崖仏とは?

磨崖仏(まがいぶつ)は、そそり立つ岩壁や岩壁を龕状に彫った内側に刻まれるなど、自然の岩壁や露岩、あるいは転石に造立された仏像を指す。切り出された石を素材に造立された石仏(独立石仏)は移動することが可能であるが、磨崖仏は自然の岩壁などに造立されているため移動することができない。※Wikipediaより引用

日本全国の磨崖仏のうち、約7割は大分県に現存すると言われています。

約90カ所に点在し400体もの磨崖仏が大分県で見られるそうですよ!

国内最古、最大サイズの磨崖仏が残る熊野磨崖仏を探索していきたいと思います✊

キャッキャ言ってるすなちゃんも今の内、ここ熊野磨崖仏は国東半島の六郷満山で行われる「峰入りの荒行」はここがスタートとなり、10年に一度僧侶の修行として山々の連なる険しい道を巡る荒行が行われています。

なので、熊野磨崖仏を訪れたらごく僅かではありますが荒行を体験する事が出来るでしょう!

/まず受付をするよ!拝観料がかかるから準備してね!\

拝観料

大人・高校生:300円   小・中学生:150円

熊野磨崖仏に着くまで険しい山道と石段を登るので、歩きやすい靴を履いていくことをオススメします。滑りやすいのでお気を付けください。

受付で無料で杖の貸出がありました。手すりはありますが合わせて持っていくと良いです。

/横のお店で御朱印がもらえるそうだよ!今日はタイミング悪くて閉まってたよ!\

営業時間終了ギリギリだったので御朱印は貰えませんでした。16:30までに貰いに行きましょう。

観光用のお土産は売っていませんでしたが、おせんべいや鳩豆などお茶菓子が幾つか売ってました。

/気を取り直して登っていくよ~!!張り切っていきましょう!\

開始早々結構急な段差を登っていきます。自然に囲まれて気持ちがいいですが、これは結構キツそうな予感…

/着いた~と思ったらまだ200メートルもある💦\

大体最初だけ威勢の良いすなめり達、少しずつ息が切れてきました。

/ちょっと休憩していこ~・・・\

日頃の運動不足にはよく効きます。でもこうやって体を動かす事で気持ちよさもありますよ!

/何かの石碑があったよ!哲学の話かな?\

「信心を 石段で見る 磨崖仏」磨崖仏を見たければ石段を登って来い!ということなのかな?

「よう来たと 汗をねぎらう 磨崖仏」

他にも磨崖仏にまつわる5・7・5の石碑が経っています。ちなみにこの時点で息が切れて汗だくなすなめり達。無事たどり着けるのでしょうか。

/うわー!なんだか石の道が出てきたよ~!!\

これが熊野磨崖仏の魅力(?)の一つ、鬼が一夜で築いた伝説の石段です!

駐車場にこの伝説についての詳しいお話が書いてたのですが、あまりにクタクタになって写真を撮るのを忘れてしまったので、すなめりの語り部でざっくりと掻い摘んで鬼の石段伝説を・・・

すなめり
むかしむかし、この地に鬼がいたそうな。鬼は権現さま(仏の神様)に「人の肉を食いたい」と願ったそうな。権現さまは「日暮れから夜明けまでに百段の石段を造ってみせよ。出来なかった時は・・・」と無理な話を鬼に突きつけたそうな。
流石に無理な話だと見ていた権現さま、しかしあれよあれよと鬼は石を積み上げて、その数は九十九段に達したそうな。
あと一段積み上げれば完成、嬉々として石を運ぶ鬼の姿が。
このままでは鬼が百段目を乗せてしまう。権現さまは慌てて言ったそうな。
「コケコッコー!!」
夜明けを告げるニワトリの鳴き真似をすると、その声を聞いた鬼は大慌て!
権現さまに殺されてしまうと思い、最後の岩を抱えて逃げていったそうな。
熊野磨崖仏の石段は鬼が荒々しく積んだ石がそのまま残っているそうな・・・

所説あると思いますが昔話風に話すとこんな感じ!

石段はこの様に自然のものをそのまま積み上げており、歴史を感じさせます。

/もう少し…もう少しなんだけど石段が急になってきた~!!💦ファイトー!!\

道中で出会ったご夫婦の方と一緒にヒーコラ言いながら磨崖仏目指しラストスパート!

日本最大級の磨崖仏「熊野磨崖仏」

/着いたー!!大きな顔が浮き出てるよ!!\

開けた場所があり、そこが熊野磨崖仏の目印です。

ここには二体の磨崖仏があり、最初に見える左側の大きな顔が「不動明王像」です。

高さ約8メートル、製作者は歴史的にも謎に包まれているそうです。六郷満山の寺院にある書物には「深明如来の作」とされているそうですが、実態は不明だとか。

一般には入れませんがこの磨崖仏の裏手には仏師が籠っていた洞窟が存在するそうですよ!

/こっちにもある!こっちは顔がクッキリしてるね~!\

右側にあるのが「大日如来像」。しかしこれも謎に包まれているそうで、不動明王像よりも古くに作られたと推定されるが具体的な年代は不明だとか。

本来の像名が不明なので、国指定重要文化財の名称が「如来形像」とざっくりしてるらしいですよ!

熊野磨崖仏

大岩に刻まれた仏は向かって右が大日如来、左が不動明王で、熊野磨崖仏と呼ばれている。

大日如来は、6.8メートル、如来に相応しい端正な顔型で、頭部上方には三面の種子曼茶羅が刻まれている。

不動明王は、8メートル、憤怒相ではなく柔和な慈悲相であるのは他の石仏にみられない珍しい例である。

六郷満山所願行注進目録や華頂要略などに、より磨崖仏は藤原時代末期(西暦約900年)の作と推定されている。

厚肉彫りの雄大、荘厳な磨崖仏であるため国指定史跡でありながら美術工芸品としての価値が高いものとして国の重要文化財指定を併せ受けたものである。

伝説では、磨崖仏は養老2年(718年)仁聞菩薩が設立したと伝えられ、近くの山中には「御所帯場」と呼ばれる作業時の宿泊跡がある。また参道の自然石の乱積石段は鬼が一夜で築いたと伝えられる。

古くから残る謎多き貴重な熊野磨崖仏。その雄大さと厳しい石段を乗り越えた後の達成感は実際に体験してみなければわかりません。

ぜひ歩きやすい服装と靴でチャレンジしてみてくださいね!

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熊野神社

/もう少し上にも何かあるみたい・・・どうする?(ゼェゼェ)\

帰りたそうなすなちゃんですが、ここまで来たのでせっかくなら最後まで行ってみましょう!

熊野磨崖仏からおよそ50メートルの険しい石段を登ると、熊野神社が見えてきます。

/着いたー!!!こんなところに神社があるよ!!\

/立派な御神木も生えてるよ~!お参りしていこ!\

神社にはお参り用のお線香とロウソクがセットで20円で販売しています。安い!

火を付けるライターも結構沢山備え付けてあったので使わせてもらいます。

/ここまで来れてお疲れ様でした~と!大仏さまもぼくたちを見守っててほしいね~\

すなちゃんも荒行で使うような険しい山道を頑張って登ってきてお疲れ様でした。

また一歩成長出来たんじゃないかな!これからももっと大分県の情報や魅力を発信出来るように頑張っていこうね!

・・・・・・

/帰り道が急すぎるよ!!危ないからもうここに住もう!!\

楽な方に流れるんじゃない!あんまり成長していませんでしたとさ。チャンチャン

※雨の日は特に滑るので杖を借りて気を付けて下ってくださいね。

住所:大分県豊後高田市田染平野2546−3

営業時間:4月~10月:8:00~17:00

     11月~3月:8:00~16:30

定休日:なし 年中無休

拝観料:大人・高校生300円  小・中学生150円

駐車場:10台あり 無料

所要時間:30分~40分(急な石段があるのでゆっくり行くと50分程)

御朱印発行有、隣接の売店で発行しています。

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