【豊後高田 国宝富貴寺】日本三阿弥陀堂のひとつ!九州最古の木造建築の造形美(紅葉名所)
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あみだくじに良い思い出がありません。すなめりです!

今回は豊後高田市にある紅葉の名所であり国宝に指定されている「富貴寺」にやってきました!

/山の中にある静かな場所だけどすっごい貴重な建築物なんだって!\

富貴寺について

住所:大分県豊後高田市田染蕗2395

電話番号:0978-26-3189

参拝時間:8:30~16:30

定休日:なし

駐車場:あり(無料)

/歴史ある石畳を登っていくよ~!ここは紅葉の名所でも有名だよ!\

富貴寺の紅葉は11月下旬~12月上旬が見頃で、シーズン中はライトアップをされているとのこと。

立派な山門を通って入ります。可愛いにゃんこがいたので一緒に入ってもらいました。

入り口では仁王像がお寺を護っています。

/怖い顔の金剛力士像・・・お、おじゃまします…\

怒ってないと思うよ。サイズは小ぶりですが古くから立ってあろう仁王像です。

拝観料について

大人:500円

小人:150円

国宝の維持のため、拝観料が必要になります。拝観料をお支払いする際に富貴寺のパンフレットとポストカードを頂きました。

/案内図があるよ!まずは国宝の大堂から参拝していこうね!\

/ここが国宝富貴寺大堂だって~、迫力ある建物があるよ!\

こちらが国宝「富貴寺大堂」

道内には貴重な文化財である阿弥陀如来座像、壁画が直接描かれており、劣化を防ぐ為に出入り口以外は完全に閉め切られています。

照明の光でも劣化してしまう事から、内部ではごく微量の明かりで照らされており、内部は一切の撮影は行えません。

実際に目にする事でわかる貴重さがありますので、写真での紹介を見るだけでなく実際にご覧になってください。

運が良ければボランティアガイドのおじ様が富貴寺について紹介してくださいます。

byニコニコ笑顔が素敵なおじ様より

大堂内部には四天柱(4本の丸柱)を立てた内陣の須弥壇に本尊・阿弥陀如来の 座像。背後には極楽浄土の壁画が描かれており、一度も修復される事無く当時のまま大切に守られているそうです。かつては極彩色で色鮮やかな壁画だったことが伺えます。
ちなみに宇佐市の県立歴史博物館に富貴寺の壁画のレプリカが展示されています。当時の極彩色の壁画が現代に蘇っているので、興味のある方はこちらも合わせてご覧ください。

宇佐市建立歴史博物館↑

重機の無かった古い時代に人の手を使い組まれた美しい建造。「行基葺き」と呼ばれるそうです。

富貴寺 阿弥陀如来・不動明王について
富貴寺について
養老二年(718年)二聞菩薩開基

富貴寺本堂 本尊 阿弥陀如来(県指定有形文化財)  不動明王

富貴寺大堂(国宝 阿弥陀堂) 本尊 阿弥陀如来(国指定有形文化財)

阿弥陀如来
無量の寿命を持つことから無量寿如来とも言います。限りない光(智彗)と限りない命をもって人々を救い続ける西方極楽浄土の仏さまです。四十八願の誓いを立てて、有名なものでは「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」と唱えたあらゆる人々を必ず極楽浄土へ導くというものです。極楽往来、現世安穏の御利益から広く民衆から信仰されてきました。

不動明王
「お不動さま」の名前で親しまれており、憤怒の顔はどんな悪人も仏道に導く心の決意とされています。仏法の障害となるものには怒りをもって屈服させますが、仏道に入ったものには常に守護をして見守る仏さまです。また、背中に背負った火炎で我々の悪い心を退治してくれるといわれています・除災招福、厄除海運の御利益で古くより信仰されています。

不動明王のツンデレっぷりが、こういった案内板を見ないと知り得ないので歴史巡りは面白いです。

/もみじを発見!まだ青いけど紅葉シーズンは真っ赤になるんだろうね!\

訪れたのが十月下旬だったのでまだ青葉ですが、11月下旬~12月上旬が紅葉の見頃らしいので、紅葉巡りと歴史巡りを合わせて行う方は富貴寺もオススメですよ✨

/富貴寺の大堂の横に登っていけるところがあるね~!行ってみよう!\

小高い石段の上に「白山社」があるそうです。

白山社について
白山社について
白山社(六所権現)
当初は六所権現であったが現在は白山社と呼ばれています。村の古文書では「当社は蕗村の宋朝であり村随一の古社である・勧請の時代は不明。白山妙理大権現、相殿の神五座と合わせて六所大明神と呼ぶ」とあります。当時は御神体板六枚、御神体木像六体、脇に妙見菩薩があったといわれており、古くには村を挙げての奉射祭もあったようです。
寛文六年(1667年)造立その後宝暦九年(1760年)に消失。現在の社殿は宝暦十一年(1762年)のもの。拝殿も同時に消失したため文政二年(1819年)に造立された。拝殿には当時書かれた天井絵が現在も残っています。古くより富貴寺の鎮主として崇敬されてきましたが、現在の神仏分離以降は村社として今に至ります。
現在白山妙理権現の御神像は富貴寺にてお祀りしています。
白山権現とは加賀の白山の山岳信仰と修験道が融合した神仏習合の女神であり、神道では古くは伊邪那美命、仏教では十一面観音の化身とされています。
白山権現とは水を司る神さまです。水には、心身を清める神秘的な力があるとされ、災いや厄などをはらってくれる御力に富む神さまといわれています。また水を司ることから「五穀豊穣」のご利益があるとされ古くより信仰されてきました。その他にも女神という事から「子孫繁栄」、様々なご縁を結ぶ「良縁成就」の御利益も頂けると言われております。
立派な社殿ですが老朽化の為破損が多く、早期の解体修理が望まれております。

/水の神様だって!五穀豊穣・子孫繁栄・良縁成就の御利益アリ!お参りお参り(スリスリ)\

/富貴寺本堂は現在改修工事中とのこと!貴重な文化財のお参りは出来るそうだよ!\

/阿弥陀如来さまだよ!お参りしていきましょ~\

歴史深い富貴寺の境内巡り、紅葉スポットだけでなく四季折々の自然が美しい場所です。

国東半島観光案内音声ガイドにも対応してました!

本堂の改修工事は300年ぶりとのこと。綺麗になってかえってきてもらいたいですね。

豊後高田市内ですが、国東半島の様々な場所から近いので歴史巡りの予定に富貴寺も入れてみてくださいね~✨

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